横浜市青葉区ハクビシン対策
2026/10/29
■ 調査時の状況(写真1枚目)
現地調査にお伺いしたところ、ベランダ下の脇部分にある木部や外壁材が大きく劣化・破損し、内部へと続く大きな穴(隙間)が開いてしまっているのを発見しました。
ハクビシンは頭が入る程度の小さな隙間(およそ8cm四方以上)があれば、いとも簡単に建物内へ侵入してしまいます。
今回の箇所はハクビシンの体長からしても十分に侵入可能な大きさであり、足跡や痕跡からもここが侵入ルートになっている可能性が非常に高い状況でした。
■ 封鎖工事の施工内容(写真2枚目)
ハクビシンは力が強く、鋭い爪を持っているため、単に木板を打ち付けたり隙間を埋めたりするだけでは、再び破られてしまう危険性があります。
そこで今回は、通気性を保ちつつ圧倒的な強度を誇る「ステンレス製パンチングメタル(穴あき金属板)」を使用して封鎖を行いました。
強固な固定: ビス(ネジ)でしっかりと固定し、ハクビシンの力で押し込まれたり引っ張られたりしても外れないよう施工。
再侵入防止: 穴の隙間をすっぽりと覆い尽くすことで、今後の再侵入を完全に防ぎます。
豊島区店舗ネズミ対策糞清掃 消毒
2026/10/10
天井裏は普段目にすることが少ない場所ですが、ネズミが侵入すると、配線や設備の周辺に糞尿が残され、悪臭や衛生面での問題につながることがあ〜ります。特に飲食店などの店舗では、衛生環境を維持するためにも、早めの対応が大切です。
現場を確認すると、天井裏の床面や配線周辺にネズミの糞や汚れが散乱していました。まずは周囲の配線や設備に注意しながら、糞や汚れを丁寧に除去。清掃後は、対象箇所の状態や使用する薬剤の適用条件を確認したうえで、衛生環境の改善を目的とした消毒作業を実施しました。
ネズミの糞は、乾燥した状態で粉じんが舞うと衛生上のリスクがあるため、無理に掃き集めたり、強い風を当てたりせず、適切な方法で処理することが重要です。また、糞を清掃するだけでは再発防止には不十分な場合があります。ネズミの侵入口や通り道を確認し、必要に応じて侵入口の封鎖や駆除対策を行うことも大切です。
当社では、店舗や事業所の天井裏・床下など、普段は確認しにくい場所のネズミ被害にも対応しております。糞の清掃から消毒、侵入口の調査、再発防止対策まで、現場の状況に合わせてご提案いたします。
中野区戸建ハクビシン対策
2026/10/04
屋根と外壁の間に比較的大きな隙間があり、この部分からハクビシンが屋根裏へ侵入できる可能性があります。
ハクビシンは意外と小さな隙間でも侵入するため、単純に目立つ穴だけを塞ぐのではなく、周辺の隙間も含めて確認することが重要です。
パンチングメッシュを使用して封鎖
今回は、耐久性を考慮して金属製のパンチングメッシュを加工し、侵入口をしっかりと塞ぎました。
写真のように、建物の形状や屋根材に合わせてメッシュを加工し、複数箇所をビスで固定しています。
パンチングメッシュは細かな穴が開いているため、通気を確保しながら動物の侵入を防ぐことができます。
また、ハクビシンなどは封鎖材を破ったり、押し広げたりすることがあるため、侵入口の大きさや場所に応じて、できるだけ丈夫な材料を使用することが大切です。
侵入口は「塞ぐ場所」が重要
ハクビシン対策では、ただ穴を塞げばよいというわけではありません。
すでに屋根裏へ侵入している場合は、追い出し・糞尿の清掃・侵入口の封鎖などを適切な順番で行う必要があります。
また、一か所を塞いでも別の場所に隙間があれば、そこから再び侵入されてしまうことがあります。
そのため、屋根まわりや軒下を一周して、侵入経路になりそうな場所を総合的に確認することが重要です。
ハクビシンの侵入でお困りの場合はご相談ください
「天井から物音がする」
「屋根裏からドタドタ音が聞こえる」
「天井にシミができてきた」
「屋根の周辺に動物の糞がある」
このような症状がある場合、屋根裏にハクビシンなどの害獣が侵入している可能性があります。
今回のように、侵入口を見つけて適切な材料でしっかり封鎖することが、再侵入防止の重要なポイントです。
ハクビシンによる被害でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
江戸川区ハクビシン対策
2026/09/30
ハクビシンなどの害獣駆除では、いきなり侵入箇所を塞いでしまうと、天井裏に閉じ込められた動物が餓死し、二次被害(悪臭や害虫の発生)を引き起こしてしまいます。そのため、まずは安全かつ確実に外へ追い出すことが最優先です。
作業では、害獣が嫌がる成分を含んだ専用の燻煙(フォガー)機器を使用します。
天井裏の狭いスペースや手の届かない奥深くまで、勢いよく煙を噴霧・充満させていきます(写真参照)。煙が充満することで、天井裏に潜んでいたハクビシンはたまらず外へと逃げ出していきます。
追い出した後の重要ステップ
燻煙による追い出し作業はあくまで第一段階です。ハクビシンを完全に駆除・防除するためには、追い出し後に以下の施工をセットで行うことが不可欠です。
侵入経路の完全封鎖
ハクビシンは頭が入るわずかな隙間(8cm〜10cm程度)からでも再侵入します。屋根の隙間や通気口などをパンチングメタルや金網でしっかりと塞ぎます。
清掃・消毒・消臭施工
溜まっていた糞尿の清掃、断熱材の撤去・交換、さらに害虫駆除(ダニ・ノミ対策)や除菌・消臭処理を行い、衛生的な状態に戻します。
天井裏の違和感・騒音を感じたらお早めにご相談を!
三鷹市ハクビシンの糞清掃 消毒
2026/09/20
野生動物の糞の清掃には健康上のリスクが伴います。
ハクビシンなどの動物の糞には、人間やペットに病気を引き起こす可能性のある寄生虫、細菌、ウイルス(例えば、ハクビシン蛔虫や、サルモネラ菌、レプトスピラ症など)が含まれていることがあります。これらの病原体は、乾燥した糞が塵となって空気中に舞い上がったものを吸い込んだり、糞に直接触れたりすることで感染する恐れがあります。
そのため、安全のために、清掃はご自身で行わず、専門の駆除業者に依頼することをお勧めします。専門業者は適切な防護具を使用し、安全な方法で清掃と消毒を行います。
もし、やむを得ずご自身で清掃される場合は、以下の点に厳重に注意してください。
強力な防護具の着用: N95などの高性能マスク、使い捨ての手袋(ゴム製など)、ゴーグル、使い捨ての防護服を着用してください。
塵を立てない: 糞が乾燥している場合は、粉塵が舞わないよう、水を霧吹きなどで軽くかけて湿らせてから除去してください。
適切な消毒: 糞を除去した後は、その場所を次亜塩素酸ナトリウム(家庭用漂白剤を薄めたもの)などで十分に消毒してください。
事後の衛生管理: 作業に使用した道具は廃棄するか、徹底的に消毒してください。作業後は、手洗いやうがい、シャワーを浴びて、衣服を洗濯してください。
少しでも体調に異変を感じた場合は、すぐに医療機関を受診してください。